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古いキャスト(鋳物)溶接修理(°▽°)

たまには・・・仕事の内容を上げないとw 趣味のネタblogになってしまいそうなのでw

今回はショベルヘッド(1980年代中盤までだっな?w)のハーレーの鋳物の修理です(^◇^;)

キャスト(鋳物)って基本的に溶接が難しいんですよ(^◇^;) Tigやる人は分かってくれるはずw 弱いとさし棒が玉になったり片寄りしちゃったり・・・強けりゃ強いで、空気ポコポコw ゴミがドロドロw 調子に乗って流そう物なら溶け落ちしちゃって、そらも〜パニックさw
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なのにw まぁ〜嫌らしい所がパッカ〜ん絵文字wって(^◇^;) 古いキャストで、状態が良く無い上にキワのヒビで・・・厚みが極端に違う・・・更にw 表面は塗装裏は腐食と言う・・・両面立直w 下処理甘いと速攻でバンなのでw

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剥離剤でよーーく落としてから、ブラスト→アセトンぶっかけw この時期はキツいコンボです(^◇^;)

でもやっぱり、下処理頑張るとキャストにしては(してはねw)うまくのりました(≧∀≦)

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表面にもクラック入っちゃってるキャストって、大体ピンホールがやめられない止まらない・・・ないないないwで薄くなっちゃうので、後ろから表に向かって1発勝負で、裏(表に)ビードを出して〜こうw いや うまくいったから、良いけどw むーーーずいキャスト(^◇^;)特に古いの(^◇^;) Tigがある環境の方でキャスト修理にチャレンジしようとしている貴方w 下処理と電流と言うか 流す!wのに気を付けてねw

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